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NPO法人 檜の会
檜の会とは

檜の会は日本の伝統芸能を守り共に楽しむ会として発足しました。
もともと伝統芸能は大衆のものとして親しまれ栄えてきました。
他の国では自国の芸能を誇りに思って守られています。
これから益々国際化する時代を迎え私達一人一人が自分達の国の文化や伝統を誇りに思いそして育てて行くことがとても大切なことです。
そういった事を思い、今、京都より発信出来れば素晴らしいことだと思います。

外国で、伝統芸能の話が出ると、その話題になっている国の人たちはその話の中心になっているが、日本人はその話の中心にいられない、という話を良く聞きます。

そんな日本人になって欲しくない。そのためには日本の伝統芸能(歌舞音曲)をまもっていかないとならないと考えています。そのためには古典芸能を多くの人たちに理解され親しんでいただかないと、それを願って昭和58(1983)年1月に発足させました。

発起人
■ 花柳 双喜美(舞踊家) ■ 亀井励(京都新聞学芸部長)
■ 十三世・面屋庄三(人形師) ■ 浅井安雄(元関響メンバー)
■ 山田楽全(漆芸家) ■ 江里宗平(仏師)
■ 明田鉄男(歴史作家) ■ 日比野丈夫(京大名誉教授)
■ 山本凰龍(鏡司) ■ 井上裕雄(府文化芸術室長)
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